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fountain's concept

human,sports,nature,and harmony
人+スポーツ+自然環境の融合をテーマに服づくり、イベントなどの活動を行っています。
そんなfoutainの服、行動、表現に共感して欲しい。
そして理想の噴水をめざして...... |
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history of foutain

噴水、人が集まる場所。
それぞれに想いがあり、その数だけ目的がある。
何度となく通ったBristolの広場。
その中心にある噴水は理想の広場だった。
噴水の周りにはスケーター、MTBライダー。
一方でおばあさんが本読んでいたり、学生達が寝そべって話をしている。
とにかくいろんな人が集まり、その空間は何一つ違和感なく存在していた。
個々のスタイルを楽しみ、しかもお互いに尊重しあい融合している。
「新しい何かが生まれる」なぜかそう期待させる場所であった。

1999年12月。
2週間のクリスマス休暇にヨーロッパの国々に住む友人を訪ねる旅をした。
行く先々、見るもの全てが鮮烈だった。言葉の壁、文化、風景、今も覚えている。
クリスマスを過ごしたフランス、スイス。
そしてミレニアムはオーストリアのウィーンで迎えた。
そしてウィーンからバリ行きの夜行列車に乗り、フェリーに乗りドーバーを渉り、ブリストルへ戻った。

そして僕はあるものと出会う

”bicycle”

今でもはっきり目に焼付いている2つの出来事がある。

一つはある日曜の朝のこと。
となりに住むイギリス人が小さな車にマウンテンバイクを2台積んでいる光景。
今となっては見慣れたことだが、当時は「なんだこいつらと?」と思っていた。
夕方、その2人は泥だらけのバイクを積んで帰ってきた。
もう一つは、ショッピングセンターへ大通りを歩いているときに観た、
フルサスペンションバイクにフルフェイス、さらに肘膝にプロテクターをつけたライダー。
彼はあっという間に坂を下っていく。
数時間後、彼は泥だらけのフルサスペンションバイクで坂を登ってきた。

この出来事のあと自転車に通わずにはいられなかった。
何も知らないので、自転車のパンフレットをもらい毎日眺めることが日課になった。
そしていつしか電車でまわった旅を自転車でまわることが出来たらどんなに楽しいんだろう。
たった半年のイギリス生活は充実した時間を過ごすことが出来た。

日本へ帰国。
バイクから自転車へ。
毎日、1時間半かけて大学に自転車で通った。
在学中、バイヤーとしてアメリカ、タイに古着、スニーカーを探しに出かけ、
ふとしたきっかけからmessengerを始めた。
そのあとも旅は続く。
L.Aでは自転車、skate,surf,HipHop,古着「これぞアメリカ」という衝撃を受け、
ヒッピー発祥の地、サンフランシスコの空気を吸い、本場のmessengerと遭遇した。
タイでは自転車で何カ国もツーリングをしている人に出会い、
初めてのジャングルなんていうのも体験した。

今度は東京で今まで感じたこと表現したい。
そして、あのブリストルの理想の噴水をめざしてfountainは2002年スタートした。 |
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